1951-05-25 第10回国会 衆議院 労働委員会 第5号
○倉石委員長 それでは日程第八、連合国関係労務者に失業保險法適用に関する請願、前田種男君紹介、第九六七号、紹介議員の御説明を願います。前田君。
○倉石委員長 それでは日程第八、連合国関係労務者に失業保險法適用に関する請願、前田種男君紹介、第九六七号、紹介議員の御説明を願います。前田君。
昭和二十六年三月二十六日(月曜日) 午前十時四十三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十九号 昭和二十六年三月二十六日 午前十時開議 第一 農業協同組合法の一部を改正する法律案(池田宇右衞門君外五名発議)(委員長報告) 第二 日雇労務者の賃金ベース引上げ等に関する請願(委員長報告) 第三 失業対策事業費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第四 進駐軍関係労働者に失業保險法適用
昭和二十四年四月二十二日(金曜日) 午後一時三十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○証人喚問に関する件 ○引揚促進の決議案に関する件 ○帰還者に対する失業保險法適用に関 する件 —————————————
帰還者に対する失業保險法適用に関する件、どうぞ御審議を願います。
それから船員につきましては、この間御説明いたしましたように、この失業保險法適用からは除外することになつております。その数を御参考までに申上げますと、十四万ございます。 それで経費の概算といたしましては、一應國、公共團体のものを含めません民間だけのものについて御説明いたしたいと思います。 そういたしますと、被保險者の数は今申しましたように四百七十万でございます。